藤井レオさんは『omoinotake(おもいのたけ)』のボーカル&キーボードを担当しています。
『omoinotake』は3人組のバンドで、映画やドラマの主題歌に起用され話題となっていますね!
ネットでは藤井レオさんの出身大学が中央大学?とウワサされています。
中央大学の何学部なのか気になりますよね。
この記事では、藤井レオさんの学歴(出身大学・高校・中学)やプロフィールについてまとめてみました。
どうぞ最後までご覧ください。
Contents
藤井レオの出身大学は中央大学?何学部なの?
藤井レオさんは「中央大学 総合政策学部」に通われていた可能性が高いです。
藤井レオさんは自身の出身大学を公表していませんが、過去にこのようなツイートをしていました。
満員電車に日々ゆられるサラリーマンたちを見て、四年後社会に出るということを意識する、ってのができない郊外の大学はかなりデメリットだなぁと感じました。町を歩けば大学生ばかりの中大近辺にいたら想像力がはたらかん!
— レオ Omoinotake (@Leo_Omoinotake) June 2, 2012
藤井レオさんは大学進学をきっかけに上京しており、過去にインドネシア語を学んでいたと語っていました。
@chopsticks06 第二外国語がインドネシアだけんちょっとだけ!
— レオ Omoinotake (@Leo_Omoinotake) September 4, 2012
そこで「中央大学 インドネシア語」と調べてみると、総合政策学部(偏差値55~57.5)がヒットします。
そのため藤井レオさんは「中央大学 総合政策学部」に通われていた可能性が高いです。
インドネシアは東南アジアの中でも急激に成長している国で、日本の多くの企業もインドネシアに進出しています。
マイナーな言語を選ぶあたりに、藤井レオさんの性格や頭の良さが表れていますよね!
藤井レオの出身高校は?
藤井レオさんの出身高校は「松江北高等学校」の可能性が高いです。
高校について本人は公表していませんが、過去にインタビューでこのように答えていました。
Q.地元の島根県の思い出の場所は?
A.(藤井レオ)松江市立図書館。高校が超進学校だったので、勉強しに幾度となく行きました。
引用:山陰ペディア
松江市立図書館に通える距離の超進学校の高校を調査したところ、
松江北高校(偏差値58~67)がヒットしました。
また山陰放送の森谷佳奈アナウンサーと同じ高校だと公表していることからも、間違いないと思われます。
松江北高校は偏差値58~67で、毎年東大合格者を輩出しいる島根県内で1位の超進学校です。
その高校出身ということは、藤井レオさんはかなり頭がいいということがわかりますね。
ちなみに藤井レオさんは、中学時代に『omoinotake』のベース・福島智朗さんとバンドを組み、ドラムを担当していました。
高校時代にドラム教室で、『omoinotake』のドラム・冨田洋之進さんと知り合ったそうです。
その時はドラム2人もバンドには要らないということで、一緒に活動はしていませんでした。
時を経て、現在の『omoinotake』は大学進学で上京した際に結成しています。
『omoinotake』のメンバーとは昔から知り合いだったんですね!
藤井レオの出身中学は?
藤井レオさんの出身中学は「松江市立第三中学校」の可能性があります。
中学について本人は公表していませんが、藤井レオさんの出身中学は『omoinotake』のベース・福島智朗さんと同じなんです。
出身小学校の松江市立雑賀小学校(小学校に関しては後ほど詳しく紹介します)の学区について調査すると、松江市立第三中学校がヒットします。
また松江駅からチャリで通える距離でもあるため、藤井レオさんの出身中学は松江市立第三中学校の可能性があります。
公立中学から偏差値67の松江北高校に合格したということは、かなり勉強していたのではないでしょうか。
ちなみに藤井レオさんと、ベースの福島智朗さんは中学時代に『CRY』というバンドを組んでいたそうです。
当時は藤井レオさんがドラムで、福島智朗さんがベースとボーカルを担当していたんだとか!
藤井レオの出身小学校は?
藤井レオさんの出身中小学校は「松江市立雑賀小学校」です。
過去にこのような記事が出ていたことから特定できました。
松江市出身のピアノトリオバンド「Omoinotake(オモイノタケ)」のメンバー3人が31日、松江市雑賀町の市立雑賀小学校で特別授業を開き、児童にエールを送った。
ボーカルとキーボードの藤井怜央さん(29)の母校。
引用:山陰中央新報デジタル
藤井レオさんの生演奏&歌を聴けるなんて羨ましいですね!
藤井レオはバレエもピアノもできる?!
藤井玲央さんは幼少期にクラシックバレエやピアノを習っていたようです。
クラシックバレエ
藤井レオさんの初めての習い事が【クラシックバレエ】でした。
自身のインスタには、クラシックバレエを踊っている様子をアップしていましたよ。
なんとソロでのコンクールでは入賞したこともあるんだとか!
体が動きを覚えていて、今でも踊ることもできるんだそうです。
いつか見てみたいですね!
ピアノ
藤井玲央さんは小学生の頃に【ピアノ】を習っていました。
中学の頃には、ピアノを弾きながら歌って遊んでいたんだそうです。
『omoinotake』でボーカル&キーボードを担当しているのは、その時の経験が活かされているからなんですね!
長谷川:そもそも藤井さんが島根にいた中学生のときにバンドをやりたい、始めようと思ったきっかけはなんだったんですか?
藤井:ピアノは習い事で小学校のときからやっていて、中学校でドラムを始めたんです。
ピアノもドラムもやってるX JAPANのYOSHIKIさんがすごくかっこいいなと思ったのをすごく覚えていて。
そんなタイミングでいまベースをやっているエモアキから中学校のときにバンドに誘われた形だったかな? そういう感じでバンドをやりました。
引用:J-WAVE NEWS
藤井レオのプロフィール
omoinotakeの藤井レオさんのプロフィールはこちら。
- 氏名:藤井怜央(ふじい れお)
- 生年月日:1992年11月25日
- 年齢:31歳(2024年11月現在)
- 出身地:島根県松江市
- 呼び名:レオ
- 担当:ボーカル・キーボード
藤井レオさんは幅広い音域を持っており、とくにハイトーンボイスが魅力的です。
Omoinotakeの楽曲のほとんどを藤井レオさんが作曲しているんだそうですよ!
まとめ
いかがでしたか?
この記事では、藤井レオさんの学歴やプロフィールについてまとめてみました。
藤井レオさんは、中央大学出身の可能性が高く、幼少期からバレエやピアノを習っていたことが分かりました!
藤井レオさんの今後の活躍が楽しみですね!
最後までご覧いただき、ありがとうございました!
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